阪神のマルコス・マテオ投手(33)と荒木郁也内野手(29)が22日、1軍本隊から離れ、出場選手登録を抹消される運びとなった。代わってこの日のヤクルト戦(神宮)に先発する能見篤史投手(38)と、ロマン・メンデス投手(26)が昇格する。
マテオは来日2年目の今季、勝ちパターンの一角として40試合に登板し、6勝3敗24ホールド、防御率2・65と安定した数字を(中略)
香田投手コーチは、最近の状態を見てかと問われ「そうそう。リフレッシュもかねて。様子見をながら」と話した。球団広報によると腰の張りも抱えており、病院へは行かず、主に体のリフレッシュ・・・・・
神宮には、メンデス投手が合流しています
— 井上翔太 Shota Inoue (@Shota2008) 2017年7月22日
マテオ、荒木、また上がって来てや〜!!
メンデス頑張って!!楽しみにしてたよ!!