プロ1号&プロ初サヨナラ打の余韻が残る中、舞台が倉敷へ(中略)「いいイメージがありますよ」
島根の開星出身。08年秋には1年生ながら倉敷で開催された中国大会に出場した。倉敷市営球場での1回戦、倉敷マスカットスタジアムでの準々決勝で何と9打席連続安打を放ち、江の川(現・石見智翠館)時代の谷繁元信(中日元監督)の大会記録を塗り替えた。縁起のいい舞台への“凱旋”。最高のタイミング、最高の追い風と言っていい。
9日の巨人戦ではプロ初の1試合4安打をすべて長打で飾る大活躍で連敗を2で止めた。反響を「結構ありました」と明かした後、表情を引き締め・・・・・
縁起がいい舞台!
また大活躍期待してます