阪神が4点リードを逆転され、今季3度目のサヨナラ負けを喫した。先発・能見が左手薬指を切るアクシデントもあり、5回0/3を4失点で降板。同点の9回にはマテオが四球から崩れ、ロメロに決勝打を浴び…(中略)
―能見は6回から急変したが、指の影響は。
「あったんかなあ。ちょっと分からないけど。突然そうなった(崩れた)」
(中略)
―打撃不振の福留は疲れか。
「みんな疲れているんだから。疲れながらやるもんだから、野球というのは」
(中略)
―糸井も9回2死満塁で凡退。
「昨日も(適時打を)打ったんだけど、まだまだ本調子じゃない気はしますね」・・・・・
よっしゃ、そろそろワイが