野球の神様が味方した。7回だ。1死一塁から代打の伊藤隼、高山、上本の3連打で同点に追いつき、なお2死二、三塁。福留を迎えたヤクルトは敬遠策を選択し、1ボールからのルーキの2球目が高く浮いた。球場がどよめき、打席に立つ福留も“予感”を抱いた。
「初球がもしかしたら(バットが届く)というところに来た。それで、2球目があれでしょ。しそうな感じはあった。オレは初めて見た」・・・・・
ルーキの暴投のときのドメさん草 pic.twitter.com/5s0XxGQUcr
— みさき@#19藤浪next6/18予定 (@hamhamtiger) 2017年5月21日
初めて見た!
早くーー