スタミナに不安があるジョーダンに対し、1、2打席目もフルカウントまで持ち込んだ。1人で計22球も投げさせたことで五回までに102球。粘りの打撃で、この回で降板させた。(中略)金本監督が「上本なんか、やっぱりあれだけ粘って粘ってタイムリーを打つというかね。そういう最後の集中力というのを出してくれたんでね。ああいう打撃をみんな見習ってほしい」と若手陣に呼びかければ、片岡打撃コーチも「なんとか粘って球数を投げさせて、浮いてきたところを仕留めてくれた」と大きく・・・・・
粘って粘ってタイムリー☆
よっしゃー
— じ〜か〜 (@nryosuke1025) 2017年4月19日
上本の逆転タイムリー! pic.twitter.com/MJWw5jIRsN
上本のこういうイヤラシイ粘り好きやで!