今、阪神グッズの中で大好評なのが選手の名前が漢字で書かれたタオル。「原口文仁」の4文字が染め抜かれた品も、飛ぶように売れている。その文字を書いているのが書道家・南野晃鳳氏。原辰徳前巨人監督、ソフトバンク・松坂大輔ら、球界内にも“晃鳳文字”のファンは多い。
「あなたの名前をこんな漢字で書きましたよ、と見せる。その時に興味を示す選手って、必ず大成するんですよ。野球と書道の感性は似てるみたいで。原口選手は、なんと2軍時代に感動してくれたんですよ」
だから偉大な書道家ははるか以前から大成を確信していたそうだ。つい先日の8日のこと。原口が「何でこんなうまく字が書けるんですか?」と問うてきたという。「何で君が本塁打を打てるのか、と同じ質問だね」。達人の答えを聞いた原口が笑った。「じゃあ、また、打ちますね」-。有言実行だ。・・・・・
原口\(^o^)/
ぐっちの打席での構え方、雰囲気が凄く好きです。
「打つぞオーラ」がハンパない(笑)決めてくれる、打ってくれるって自然と思えてしまう。
バットを見てから構える打席でのルーティンも格好良い。
去年の「微動だにしない」構えも、独特な威圧感があって凄く好きでした。
ぐっちが今年も、たくさん活躍出来ます様に(^^)