今月、ある球団のキャンプ地で、打撃練習中に打撃ケージを大きく越える暴投を投げてしまった選手を目にした。大丈夫かな、と心配になったが、案の定、その後は制球が定まらなかった。
酷なようだが、これでは、打者は練習にならない。数日後から、その打撃投手が球場に来ることはなかったという。改めて、この職業の難しさ、過酷さを知った。・・・・・
頭に浮かんだ名前は絶対に言えません。
キー太が出てきて言うてまいそう・・・
俺たちがプレーできるのは裏方さんの助けがあってのことなんや。ホンマにありがとう。
この記事の最後の一行。
サンスポにしては珍しくエエこと書いてはる。
まあ、選手達には解りきってるコトやろうけどな。
裏方さんにはいつも良くして頂いてます
誕生日もお祝いしてもらいました
どこの誰やろか…と気になってしまう
でも、この職業も本当に厳しい世界やな
やっぱり難しいんやね 簡単な仕事は世の中にはないけどほんまに難しいわ………
元々いい選手だった人は
打ちやすい球が投げられないっていうし。
今ソフバンコーチの入来さんは
それで用具係にかわったって聞いた。
投手の本能が出てしまうだお☆
投げる瞬間、打たれたくない！って本能が。
心ではわかってるのに、体が言うこと聞かないんだ。
入来さんて缶コーヒーのCM出てたよね ええCMやったわ
川藤の奴、現役最強打者の投票でギータに投票してるやん。
やっぱり宇宙人同士繋がってるんやな。
そらそうですわ糸井はん！
…ってワシ大先輩や！
6chの中居くんの号外スクープのやつにどんでんさん出てますやん。
バッターに気持ち良く打って貰うんが仕事やからな。仕方ないな。阪神からは出て欲しないな。
「仕方ない」って一言では済まないんだよ。
打たれ続けるショックで、メンタルの病気になる人もいる。
独立リーグから手伝いに来る子なんて、それで現役終わるヤツもいる。
だから合わない時は、「もう無理しなくていい」と言ってあげるんだ。
山崎一玄打撃投手のブログをいつも読んでます。
選手のちょっとした裏話も書かれていて楽しいですよ。
一玄長いなあ。
一玄の高校の後輩という女の子に会ったことがあって、こんなプロになるんやったらもっとお近づきになっとけばよかったって言ってた。
あれからもう何年かなって、自分の年考えたら２５年は経ってるはず・・・
裏方さんにはいつも感謝していますよ。