阪神の2人の新人野手が明暗を分けている。ドラフト1位の大山悠輔(22、白鴎大)とドラフト5位の糸原健斗(24、JX-ENEOS)の2人だ。16日、沖縄・宜野座で行われた韓国プロ野球サムスン・ライオンズとの練習試合で、大山は「8番・三塁」、糸原は「2番・二塁」で揃ってスタメン出場。大山は4打数ノーヒットで、ひとつ見逃しの三振を喫したが、糸原の方は初回無死一塁で右翼線に二塁打を放つなど、3打数1安打と結果を残した。・・・・・
- 糸原は高校の同級生やし応援してるわ
- 大卒ルーキーと大社ルーキーで大社の方が即戦力
こんな当たり前の事を記事にする必要有るか? - マジかよ沖原すごいやんけ!
- 使えるに越したことはないしええやん
- 使える方を使うだけやろ
大山は素材型やしじっくり育てればええよ
これからよ、これから。