「(紅白戦での藤浪と大山の対戦は)どうかなあ…。コーチに任せているから、チーム(分け)は。でも対戦させてみたいね。(対戦できるようチームを)いじっても面白いかもしれんね。(大山に一線級の投手の球を見せるという意味でも)面白いかもしれんね」(中略) すでに大山は4日のフリー打撃で岩崎と対戦しており、24球で安打性ゼロに封じられた。そして今回、さらなるプロの洗礼を浴びる可能性が出てきた。その試金石となる藤浪はワールド・ベースボール・クラシックの侍ジャパンに選出され、例年よりハイペースで調整中。すでに実戦で投げられる状態に仕上がっている。猛虎史上最速の160キロを計測し、通算42勝を挙げている若きエースのボールとは、どんなものか…。大山に身をもって知らしめる構えだ。
実現すれば、ファン垂涎(すいぜん)の対決となる。とはいえ・・・・・
見たい!
大山が晋ちゃんからクリーンヒット打つのん見てみたいし、晋ちゃんに貫禄見せつけて欲しいし、う~んどっちになっても楽しみやね。