秋本氏は「本人は走りたがっていたんですけど(右膝関節炎の影響で)まだ様子をみながらという感じで…。僕も楽しみにしていたんですけど」とガックリ。ただ、「技術的なところは申し分ない。(秋本氏の)味付け程度でたぶんもっとよくなる」と、さらなる進化も予言しました。
復活へ向け、まだ慎重な調整の途中。ティー打撃はバランスボールに腰掛けたものを中心に計204スイング。立ち上がっておこなったラスト3球はかなり強めに振りましたが、担当の本屋敷トレーナーも「まだまだ全然。体重を乗せて振っていない。これからです」と言います。
ここまでの調整の進み具合を問われた糸井サン本人も、「2パー(%)!!」とニッコリ。全快で100パーになった超人の・・・・・
2パー!!!(^_^;)
にぱー!(満面の笑み)