西宮の鳴尾浜で行われている阪神の新人合同自主トレを13日、掛布雅之2軍監督(61)が初視察。ドラフト1位の大山悠輔内野手(22)の室内練習場で行われたマシン打撃をチェックして、その打撃技術とセンスを絶賛した。
「癖がなくて綺麗な形で打つね。体をレベルに使い腰で回転できているから、バットの出も自然と上から、いい角度で出ている。右打者でこれほど癖のないバッターは、最近では珍しいんじゃないか。特にいいのは、自分の打撃ポイントというものを前に持っていて、しっかりと前さばきができている点。西武のおかわり君のような前さばきだよ。・・・・・
- 大当たりきたああああああ
- ハードル上げすぎやろ
個人的に山田か松田のようやと思ってた