大山「大学時代は人工芝がほとんどだった。土のグランウドで受ける機会がなかったので慣れていくことが重要になる」

第２クール初日となったこの日、金の卵は鳴尾浜球場に隣接する室内練習場で打ち込みを敢行。大学日本代表の４番を務めた打撃が売りだが、「前から来るボールは久々でインパクトの瞬間に誤差があった。（打つ）数を増やしていって誤差をなくしたい」と苦笑い。グラウンドではノックを受け「大学時代は人工芝がほとんどだった。土のグランウドで受ける機会がなかったので慣れていくことが重要になる」・・・・・