台湾でのアジアウインターリーグに出場した阪神・石崎剛投手(26)が19日、帰国。ウエスタン選抜のクローザーを任され、リーグのセーブ王に輝いた石崎は「後半以降は余裕が出てきたのか、緊張感を楽しめるようになった。そう思えたのは初めてだった」と話した。12試合で12回1/3を投げ、防御率0・00、5セーブと・・・・・
セーブ王\(^o^)/
ウィンターリーグ全試合終了!!
— 石崎 剛 (@tsuyoshi209) 2016年12月18日
今年のシーズン悔しい1年でした。その悔しさを全力でこのウィンターリーグにぶつけました!!わざわざ台湾まで足を運んでくださったファン、日本で中継などで応援してくださったファン本当にありがとうございました。来年は必ずいい結果出します! pic.twitter.com/BYZfEFd2Be
素晴らしい!最高の結果残せたね!