現役のオリックス時代、糸井とは２０１３～１５年にチームメートだった。金本監督は超人の「２番打者」構想を明かしているが、その潜在能力を間近で見てきた同コーチは「１番から９番までどこでもやれる。彼らしくやってくれれば絶対大丈夫」と・・・・・
せやけど、9番は無いやろね？！
交流戦の時はきっとあるかな？
言葉の綾ですわ、監督
走れる3、4番とか魅力あるわなー。
３番は生え抜き高山に打って欲しいぞ
高山は5番タイプな気もするな〜
よっぴのことは任せて！
１番がええと思うけど、２番に据え置き、みんながキャリアハイの成績収めるとして、右左のバランス考えたら、基本
1左 高山
2中 糸井
3一 キャンべ
4右 福留
5捕 原口
6遊 北條
7と8は鳥なのか大和か板山、大山⁈ちょっと客観視できんわ。
以上のスタメンにならんかな。
6の北條がかつての佐野仙好の以上のポジになり、下位で作ったチャンスを高山で返す、が出来るけど、
糸井１番、高山３番の方がもっとええ打線組めそうやし、俺はクリーンアップ高山を見たい
ゴメン、
ならんかな、じゃなくて、なるんかな、です
？？？
ならんかな・・・希望を込めての予想
なるんかな・・・予想（失望を含む事もたまにある）
キャンベルは４番とも言われてるで
来年もドメさんが４番じゃアカンと思うわ
生え抜きで４番打てる可能性あるのは原口しかいないし頑張って欲しいわ
そら原口４番は超理想！
けど、いきなりは負担すぎやわ
平野んがラジオ出演してくれたのが嬉しかった〜！
某Ｕ選手「なんだか親近感がわきます」
この解釈でええんかな？
攻撃型２番というのは、バントを極力しない２番であって、
2003今岡・赤星・金本打線の事を思って位いたがそれとは違って、
2015ヤク比屋根・川端・山田であり、
この違いは１番が強打者でも俊足でもない（もちろん打つし足速いがええけど）
仮に
１北條２糸井３高山とし、北条が率280.出塁率350.としたら、相手の立ち上がりの不安定もあれば５回に２回は先頭で出塁。
ここで北条が走るのを待つでもなく、330.打者の実力糸井に自由に打たす。そしたら３回に１回はヒット。左打者でライト前が多くなる事より、
１、３塁の形になる。
ついでチャンスに強い高山！センター前タイムリーかつ俊足の糸井で、また１、３塁の形になる。
つまり2016好調開幕時の勢いor落合中日の勢い（金本は現役時代、中日との競り負けは落合の走塁の差と感じ、いつも悔しがっていたという話）の形式を取りたくて、いつも選手がクルクルとダイヤモンドを駆け巡っている、破壊力というより途切れない打線を創りたい、という事か？？
もちろんいつも北條糸井高山が繋がる訳ではないが、個々にヒットを打つ力もあり、時には放り込むパワーもある。そんな３人だからこそできる糸井２番説か？
（ここには「打て」重視のため盗塁に重きを置いた戦法ではないが繋がりを考えればアリ、かと）
あの開幕のワクワク感の再現をしたい、という事か
長いわ
どこでもできるぜ！