やっぱり、関西人。さすが、近大出身。快足をスポーツ車にたとえたり、筋肉の柔らかさをゴムまりのように言い回すことはあっても、魚を持ち出すなんて、聞いたことがない。
糸井嘉男外野手(35)が通う大阪市北区「つばさ鍼灸整骨院」の和田健院長(33)が4日、サンケイスポーツの取材に応じ、糸井が自らの体を「近大マグロのようにピチピチ」と話していたことが分かった。(中略)
糸井は35歳の今季、プロ初の全試合出場を果たし、打率・306、17本塁打、70打点。53盗塁で最年長の盗塁王にも輝いた。それでも左膝に古傷を抱えながらのプレーだけに「来季もフル出場できるのか」「複数年の契約は大丈夫なのか」などといった、外部から不安の声があるのも事実。それを和田院長は一掃(中略)
「糸井さんは、すごく上質な体をしています。バランスが素晴らしい。あれだけ走ったことで、張りもありましたが、本人の努力の賜物でしょう。(来季36歳であっても)まだまだいけるんじゃないでしょうか。衰えもないですし、まったく問題ありません」
全力で糸井獲得を狙う阪神は、条件も3年契約を軸としながら、幅をもたせて提示する準備・・・・・
近大マグロのようにピチピチ!
この笑顔ww
しかしデカイな 二の腕、顔幅ぐらいあるんかな