エースに学び、真のエース道を突き進む。阪神の藤浪晋太郎投手(22)が今オフ、侍ジャパン人脈を駆使し、他球団のエース級投手との合同自主トレ計画を構想していることが4日、分かった。候補は親交の深いドジャース・前田健太投手(28)を筆頭に、楽天・則本昂大投手(25)、オリックス・西勇輝投手(25)ら。自己ワーストの7勝(11敗)に終わった今季からの巻き返しへ必死だ。(中略)
「一番は(合同自主トレをしたことがある)マエケンさんとやらせていただくのが良いと思っていますが、まだ予定が分からないので…。(前田が無理でも)やっぱり他球団のエース級の方とやりたい。勉強になることが、たくさんあるので」・・・・・
合同自主トレ!
大谷とでいいじゃん