赤星は「小さい頃からずっと野球をやってきて、休みがほとんどなかった。引退してから、家にいるときが多くなってしまったんですね。そのときに『この暇がたまらない…』とハマってしまって。幸せ、居心地が良かった」と感じるようになり、今は「家のカーテンが開くことはあんまりない。暗いまんま」「間接照明をつけて、1人でぼーっと」「テレビを見たりはしますけど、その1人の感覚がたまらない」「休日は電話にも一切出ない」「人としゃべりたくない」「誰もタッチしないでくれ」と、普段の生活の一端を明かした。
もちろん、これまで恋人がいたときもあったそうだが、「2日間休みがあるとして、2日は会えない」「1日は彼女のための時間、もう1日は引きこもりさせて」「(1か月に1日しか休みがなければ)どっちか取るなら自分」「1週間空いてるとしたら、1日おきなら会えます」と、やはり家に籠もっていたいという欲求が強い様子。・・・・・
元阪神・赤星憲広氏が「闇」の部分を告白 恋愛観に女性陣引く – ライブドアニュース
- 塁は盗めてもハートは盗めないのか
- もうただただトラウマやろ
- 赤星の言いたいことは凄い分かる
適度に1人になりたいときはある - ファンの女に背後から髪切られたんやっけ
- 籍が入ってねえんだよこの野郎!
- しかも思ったよりたいした闇じゃない件
- トラウマがあるんやなかったっけ?
JR時代は普通にしてたみたいやし
また今日も管理人さん、もちついて。。。