「(打たないと)景気づかないよ、そりゃ。ノーアウト満塁で…。せっかく若手がヒットエンドランを決めて、四球で。それをかえす1、2番がね。だから、それがしっかりしないとダメだってことよ。あの2人がどう思ったかよね。あの試合で。どう感じたか」
9日の広島戦(甲子園)の二回。北條がエンドランを決めて無死一、三塁から、岡崎の先制打、能見の四球で無死満塁。1番に回ったが…。西岡は三ゴロ。続く鳥谷は遊飛で追加点なし。逆転負け後「(敗因は)誰がどうみても。併殺崩れでも2点入るわけだから」と1、2番を糾弾…
鳥谷よ“満塁凡退の屈辱”忘れるな!阪神・金本監督は外す気なし (3/4ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
ツヨトリ頑張れ!
去年マートン1番ってあったわね