この件を評するにあたり大事なことがあると思う。それは、まだ若く体が完全に出来上がっているとは言い切れず、かつ故障歴のある藤浪に常識的には過剰なタマ数を強いたことの前に「すでに敗色濃厚だったのに」とか「優勝をかけたゲームではないに関わらず」という枕詞をつけるべきではないということだ。事情のいかんを問わず「過剰なタマ数を投げさせてはいけない」と考えるべきだ。
阪神金本監督による藤浪161球起用がNGなのは「大一番ではなかったから」ではない(豊浦彰太郎) – 個人 – Yahoo!ニュース
161球…
正論だね
選手の体が持たなきゃ将来もくそもない