――あしたは大谷。いつも課題に挙げている(球の速い)タイプの
「課題に挙げている投手だけど、あの速さは別格だけどね。そこに、どういう工夫を見せてくれるのか。やみくもに振るんじゃなしに。どう立ち向かうのかをね。頭を使ったバッティングというのを、見たいですね。何もなく普通にいって、普通にやられたら、これはもう野球センスというか“野球脳”がないのと一緒だから。何かをして打てないんだったら、しようがないんでね…」
野球脳!
――あしたは大谷。いつも課題に挙げている(球の速い)タイプの
「課題に挙げている投手だけど、あの速さは別格だけどね。そこに、どういう工夫を見せてくれるのか。やみくもに振るんじゃなしに。どう立ち向かうのかをね。頭を使ったバッティングというのを、見たいですね。何もなく普通にいって、普通にやられたら、これはもう野球センスというか“野球脳”がないのと一緒だから。何かをして打てないんだったら、しようがないんでね…」
大至急、メッセ抹消してペレスを登録。大谷必殺仕掛け人ってのはどう?間に合わないの?昨日レフトスタンドに良いホームラン打ったけど。
来週ソフトバンク戦に投げてもらわなあかんから抹消はできませんね。
ていうか今ヘイグも落ちてるから枠空いてるよ
大谷どうこうより、セ・リーグの某投手に全く勝てないのを何とかしてくれ!!
打てない某投手が多すぎ…。
高木勇人打てない意味わからないですからね!
某投手・・・菅野、黒田、山中、高木、田口、大野、ジョンソン、井納、他多数。
去年は柴田のタイムリーだけやったもんなぁ…
あ、上本のタイムリーで柴田生還か。
去年ヒット打ったんはこの2人+マートン…全員おらんなぁ
確かに去年に比べたら戦力は変わってるよね。
そんな中どんな工夫ができるかだね。
しまった。
自らフラグを立ててしまった。。。
安心して下さい。
セリーグ最強バッターのワシがいますよ。
じゃあソフバンの武田の時も頼むよ。
大谷キラーのワイを上げるんや!!
普通に打てるでしょ。まぁ5点は取れると思いますよ。
ふふふふ。
がんばりますから、なんとか援護お願いします!
今日は、しっかり守ってくださいね・・
当たって砕けろ? ファイト✊‼
大谷が好調なら直球を狙って変化球を捨てるぐらいしか思いつかんな。
もしくは露骨に直球狙いをして、相手の変化球を誘い、その変化球を狙い打つとか?
前者ともかく後者の作戦が出来そうなのは、鳥谷と福留ぐらいか?
次点でゴメスと原口が出来るかな?ってんじだね。
去年は柴田・マートンの連打のチャンスの後、ゴメスとドメさんの打席では打てる球無かったんよね。で、上本は唯一落ちきらなかったフォークを打ったんやった気がする。チャンスもそうそうなさそうやし、ワンチャン活かしてほしいね
粘って粘って、いっぱい投げさせて引きずり下ろす。
年1回当たるかどうかの投手を攻略するのは難しいよね、うん。
何回対戦しても勝てない投手もいるけどね、うん。
少ないチャンスをモノにして、守り勝つ野球をするしかないよね、うん。
うんうんうん。
岩貞くん完封した時みたいに、守備だけは固めて1点勝負しかないのかなー。
意外と初回から3点くらい取られて、暗いムードで負けて行きそうで辛い
打者大谷には内角を厳しく突いて行きますので、投手大谷は打って下さいね。
(ニコッ)
ほぉ〜
大谷は対ソフトバンクに通算5敗もしてるんか
なるほどな
そういうことやな
日ハムのバッターみたいにカットカットで球数投げさせスタミナを消耗させる作戦しか浮かばねぇ。
うちは結構初球からガンガンいけ!って指示だろうから粘る前に終ること多いよね
バットを短く持って、力まず力まず
今日は1番鳥谷、2番大和、3番西岡、4番福留 、5番ゴメ、6番原口、7番高山、8番北條、9番梅野
個人的にはこれで大谷と対戦して欲しい!!
大丈夫。ワシが言うといた!
原口くんの打席めっちゃ楽しみやー!
何か考えてそうなんや・・
簡単じゃないやろけど・・
昨日勝ったから今日は比較的に楽に見れるし、大谷君との対戦は勝敗も大事やけどそれ以上に楽しみな自分がいる!
つまり勝てるような気がしてます笑
金本監督に提案 若手野手育成策
2軍では3割打つ若手野手を、1軍へ引き上げて2割を切るバッターに劣化させるのを猛烈に繰り返している。金本監督も悩んでいると思う。打開策として、2軍スタメンで3割打って引き上げた若手野手は、そのまま、可能な試合は2軍でも掛布監督にスタメンで使ってもらい、同時に1軍でもスタメンか途中出場で毎試合2打席は使い続けたらどうですか?具体的には横田と陽川を。両方で猛烈酷使し経験を積ませ、金本監督と掛布監督の両方指導で行き違いもあろうが、問題解決は本人責任で。競争ルールとして不公平だが二軍3割維持を条件で1ヶ月やったら?
昨日、福留と西岡を休ませたのは、
休養十分な状態であの二人の野球脳を大谷にぶつけたいから