今回は今季初の「中4日」での登板だった。17日中日戦(甲子園)で7回1失点、107球を投げていた。あの登板はナイターで、この日はデーゲームだから、休養はさらに短く、実質「中3日半」だった。
今も「中4日」が主流の大リーグでも、この休養で十分かとの論議がある。ダルビッシュ有(レンジャーズ)が2014年オールスター戦前日の公式会見で「中4日は絶対に短い」と発言し波紋をよんだ。「球数は関係ない。120球、140球を投げても中6日あれば靱帯の炎症もとれる」。自身も翌年にトミー・ジョン手術を受けた…
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まとめると、ピッチャーの身体への負担は『球数』よりも『登板間隔』が大事ってことか。
私もどこかで聞いたなぁ。誰か忘れたけど。