阪神タイガースの親会社、阪急阪神ホールディングスが13日、大阪市北区の大阪証券取引所で2016年3月期連結決算を発表。都市交通とホテル事業が好調に推移し、営業収益は前年度比3・1%増の7073億円、営業利益は同17・3%増で過去最高の1102億円と増収増益だった。(中略)
今季の見通しについて、秦雅夫取締役(阪神電鉄専務)は金本監督効果に期待。観客動員については「現時点では球団創設80年でにぎわった昨年並みだが、前売りは7%ぐらい増えている。金本監督への期待が高まっているのだろう」と話した。
金本監督効果!
これだけ若い子が結果出したらそらそうよ?