「これまで1軍での実績がない選手に関してはグッズ製作を控えてきた。でも今は頻繁に1、2軍で選手の入れ替えがあり、昇格した選手が結果を残しているだけに話は変わってくる。全選手を対象に、グッズ製作をスピード感を持って取り組もうということです」(球団関係者)
特に熱視線を送っているのが、7年目・原口文仁捕手(24)。先ごろ育成枠から支配下選手登録され1軍で奮闘中だ。これまで6試合でスタメンマスクを被るなど、首脳陣の信頼も勝ち取りつつある。
また、ドラフト6位の新人外野手・板山(亜大)にも期待を…
グッズ楽しみ!
やはり、和田中村ドラフト体制は有能ね