そんな中、野球への思いが捨てきれない自分がいることに気づいた。そうなることを予測していたのか、イーグルスの関係者がオランダのリーグがあることを教えてくれた。最初は「ヨーロッパなんて…」と選択肢にはなかったが、だんだんと気持ちが傾きはじめた。
海外で暮らすことに抵抗はない。むしろ英語など語学を習得したいと思っていた。何より今、体は万全だ。「まだこの体は使える。使わない手はない。体が動く限り野球をしよう！」そう気づくと、自ずと答えは決まった…
引用元 ２００７年の新人王がオランダリーグへ！―元阪神タイガース・上園啓史投手の挑戦(土井麻由実) – 個人 – Yahoo!ニュース
漢はヨーロッパで野球してなんぼでっせ！頑張りなはれ！
新人王の41のシャツやら沢山ある阪神ゾノが大好きやった僕。
10歳やった1979年3月から阪神タイガースが好きになったけどゾノ頑張りや…
自分が所属してる野球チーム、
関メディベースボール学院のコーチでもある上園さん、頑張って下さい！
挑み続けるコーチの姿は刺激になりますね。
トラッキーさんもがんばってね！
当時めちゃ応援してしてたー
ほんま頑張ってきてな〜
鉄人には痛みはありませんよ山田くん。（脇腹痛いなぁ…）
コメ場所間違えました?
申し訳ない！
隣の国に住んでいました。
みんな野球のルールも知りません。
野球と言えば、せいぜいヤンキースのキャップ位だと思います。
(オランダは国としては強いけれど、
多分バレ同様、カリブ海の方の選手が多いのではないかと。)
本当に日本とは環境が違い過ぎると思います。
ただ、日本の高度に緻密な野球ができる選手は、
必ずトップクラスになれると思います。
応援しています！
オランダでも頑張れよ、上園。とにかく挑戦あるのみ