そんな中、4月27日に支配下登録を勝ち取った原口文仁選手(24)の、まさに飛び級の“快進撃”はチームにも、ファンの皆さんにも強烈な刺激を与えたでしょう。ことし7年目、育成選手となってからは4度目のシーズンが始まった直後、待ち焦がれた2ケタの背番号に復帰しました。「やっとですね。長かった」。そう言いながら、絶対に諦めなかった彼の姿は誰もが知っています…
引用元 阪神タイガース・原口文仁選手が迎えた雄飛の時 ―その強さはたゆまぬ努力の証―(岡本育子) – 個人 – Yahoo!ニュース
原口\(^o^)/
あかんー、涙止まらへん
素敵すぎるよ原口くん!!!
もう怪我は禁物やで〜〜