日本球界で順調なスタートを切ったそんなドリスが、最近ハマっているワードがある。
「ゴーニーニー! ゴーニーニー!」
突然こう叫ぶことが、よくある。周囲への取材を進めるとどうやら、偶然見ていたテレビで流れた通信販売のコマーシャルで、電話番号案内の「××××-522-522」というその“音”が、耳にこびりついてしまったというのだ。気分がいいときなどは、特によく「ゴーニーニー!」が飛び出す。こんな言葉も知っているぞとでも言いたげに、得意げにしゃべってくれる。
もう1つのお気に入りワードは「アノー!」だ。こちらは、日本人選手がインタビューされる姿などを見ていて、必ず最初に「あの…」と切り出すしゃべり方のマネらしい。育ってきた国が違えば、気になる音も違うのだろう。かなりツボに入ったようで、最近はゲラゲラと笑いながら「アノー! アノー!」と…
引用元 【球界ここだけの話(529)】虎ドリスがハマっている「ゴーニーニー!」「アノー!」のフレーズの意味 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
ゴーニーニー!
プロアクティブ?