試合後は「これ以上ないうれしさと悔しさと、ユニホームのインパクトの面でも記憶に残っていくと思う。今日を忘れないように成長していきたい」と話した。
驚きの1軍合流が決まったのは前日26日のことだ。金本監督が鳴尾浜に足を運び練習試合を視察。その試合で原口は4打数1安打4打点。この活躍を見た指揮官は「即決よ」と言った。プロ入り7年目。12年に腰痛で戦線を離脱すると、同年オフに育成契約選手になった。「何度もくじけそうになったよ」と言いながら
引用元 阪神原口4階級特進 育成→支配下→1軍→初ヒット – 野球 : 日刊スポーツ
阪神原口4階級特進 育成→支配下→1軍→初ヒット
原口がんばれ!
うん…うん!!7年目にして、とっても鮮烈なデビューだったよ!きっとこの珍事(?)は何年経っても語り継がれていくだろうね。
本人に自信をつけさせ周りを焦らせる、監督のこういう決断力すごい!
これから長く活躍してほしいね!