阪神の藤浪晋太郎投手(22)がヤクルト戦(甲子園)に先発したが、5回7安打4失点、5四死球の大乱調で、4勝目はならなかった。チームは鳥谷の勝ち越し打で連敗を3で止めたが、藤浪は味方が得点した直後に四球絡みで失点を繰り返す苦しい内容。「ブルペンで調子が良かったことが落とし穴になったのかもしれない。4点の取られ方も良くない」と反省した。
金本監督は「ストライク取るのに四苦八苦していた。ストライクが入らないのが本人もちょっとあせったと思う。次回、ちゃんと修正してくれれば何も問題ない。また藤浪のピッチングに期待したいですね」…
引用元 【阪神】藤浪、5回7安打5四死球で4失点の大乱調 : スポーツ報知
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藤浪がんばれ!
死球の怪我は本当に嫌
2度とないようにしてね