ある球界関係者は5月中旬にもマートンサイドから「復帰」への動きが出る-と予想している。(中略)
実は彼の実力を阪神の金本監督は以前から大いに認めていた。監督就任前のある雑誌の企画『もし阪神の監督になったら』の中で「打線はマートンが中心。ボクなら彼を再生させられる」と宣言していたほど。問題は審判への不信感とそれに気を取られて守備がおろそかになること。
守備力だけを考えればDHのあるパ・リーグのチームが有力。だが、審判への不信感さえ取り除いてやれば守備への影響は少なくなる。そこで有力候補に挙がってくるのがラミレス新監督となったDeNAだ。(中略)
外国人選手を獲得できる期限は7月31日まで。マートンの日本球界復帰・・・
マートン頑張れ!
敵にいたら…ええ…阪神ならと思うけど高山おるしな、うーん、