「あまり自分の固定観念に縛られたくないんです」(阪神・藤浪晋太郎)
阪神のエース格に成長しつつある藤浪晋太郎。150キロのストレートと多彩な変化球を投げるなど、高い技術力を持っている。一方、熱心な読者家としても知られる。中学時代に山田悠介著『りある鬼ごっこ』を読んだのがきっかけで読書にはまった。山田悠介や東野圭吾は今も敬愛している。
読書をする理由を尋ねた時の藤浪の答えが冒頭のコメントだ。 「いろんな考え方に触れられるので、読書は僕にとって貴重です」…
引用元 【野球人の言霊6】阪神・藤浪晋太郎が読書を大切にする理由 | ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)
読書!
読書も好きなんや。
趣味も多いし見聞を広めることはいい事!