『公式記録の訂正に関するお知らせ』。去る3月31日、日本プロ野球機構(NPB)はセ・リーグ公式記録の訂正を各メディアに報告した。該当試合は、3月29日の東京ヤクルト対阪神。6回裏、ヤクルト・上田剛史の打球に阪神の遊撃手・鳥谷敬(34)が対応。上田が一塁ベースを駆け抜け、NPB記録部員はそのプレーを「鳥谷のエラー」と判断した。しかし、それを「上田のヒット」と訂正し、これによって、鳥谷の失策も取り消された。
「ヒットとも取れるし、鳥谷の失策とするのは厳しいとする声は試合中も(メディア陣のなかで)出ていました」(取材記者)…
引用元 記録訂正 再検証に救われた鳥谷のキャプテンシー – リアルライブ
鳥谷さんの件に限らず、
守備にＥつくより打者にＨつけてあげたほうが
お互いいいのに、って場面よくあるよね。
明らかなエラーじゃなければ。
投手はそれで点入ったら嫌やで
自責になるんやから
Eつけてもらった方が気楽に投げれる時もあるんちゃうか
ショート大和・・・
これはむしろファインプレーやったな。
鳥谷本人もえっ？て顔してたし、解説者も誰についたんですか？と不思議そうだった。
え〜？！
エラーやないよ？！
それにしてもスーパーダイビングキャッチには痺れたで〜！
帽子脱げて髪がさらっとなってたのもカッコ良かったな
…
うんうん。
何しても絵になる！
ｿﾜｿﾜ…
トイレ行きたいん？
だからー
キャプテンCじゃないっす！
キャプテンTですっ！
よかおめ