ヤクルトの十回の攻撃で、阪神・マテオが先頭の雄平に四球を与えた直後、阪神ベンチから香田投手コーチがマウンドに向かった。右手の異常を訴えたとみられ、しばらくすると突然、投球練習を始めた。
真中監督はベンチを飛び出し、佐藤球審に抗議。痛みなどが出た場合の投球練習は認められるものの「トレーナーが来ていないのはおかしい。打席(十回の二飛)で手がしびれたため、時間稼ぎだったのではないか」と、マナー違反を指摘…
引用元 燕・真中監督、阪神のマナー違反指摘「トレーナーが来ていないのはおかしい」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
燕・真中監督、阪神のマナー違反指摘「トレーナーが来ていないのはおかしい」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
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抗議の間もピッチング練習できたから、ありがとう真中さん(笑)