指揮官が藤浪の「思い」を意気に感じ“許可”した意味合いは大きい。マウンドを他の投手に譲ることを良しとしない“完投第一主義者”である藤浪。昨季は中日との開幕第３戦で「投げさせてください！」と続投を申し出たが、即却下されたし、投球回数も２００回目前の１９９回止まりで終わらされた。しかし、金本監督は、開幕早々から藤浪の意志を尊重。それどころか「２桁完投」をノルマに“欲求不満エース”のハートに火をつけたのだ。
他球団関係者からは…
昨日は晋太郎の開幕やったから、ってことで納得しようとしてるけど、ほんまはやめて欲しいやで
肩は消耗品ということを晋太郎自身も監督もお忘れなく
他球団関係者からは・・・
あと一人・・・が長かった。
できれば完投させてあげてほしかったけど、
今季、始まったばかりやし、藤浪さんの体が大事やな。
無理しすぎんと、頑張って！
監督の男気采配って意味が違うように感じます
犠牲を払う可能性の高いのは藤浪くんのほうだから
これはあかんパターンや……ただでさえ怪我明けやのに
本人のモチベーションもあったからだろうけど開幕限定で頼むわ
最大130球くらいで球数制限設けて完投目指せならええけどな
しばらく中6日なのがせめてもの救いやな･･･
完投させるなら登板間隔もしっかり管理してや
肩のケアはしっかりと。。。
ぎっくり腰のおばはんがゆうから間違いないで❗❗