Kakehashi(かけはし)Sportsは、ライセンス契約による阪神タイガースオフィシャルTシャツの販売をツイッターで告知したところ、海外から多くの注文があったと発表した。
同社は米国人のウィリアム・ブルックス代表により、在日・海外の外国人に阪神タイガースを発信していくことを目的に設立。ライセンス契約による阪神タイガースオフィシャルグッツの製造販売を手がけている。1月に阪神タイガースオリジナルTシャツの販売告知をツイッターで行ったところ、7日間で海外から500件の注文があり、予想以上の反響となった。
ブルックス代表は現在でも全国を飛び回り、全試合を観戦し続けている阪神タイガース大ファン”トラキチ”だ。トラキチになったきっかけは、16年前に初めて訪れた阪神戦。熱狂的なファンが飛ばす野次の裏側に「楽しもうという姿勢」「実は愛情が込められている」があることを知って以来、関西文化に魅了された。
外国人の日本プロ野球ファンは、推定160万人と言われている。しかし、英語環境が整っていない、アパレルのサイズがない、日常に着られるデザインが少ない・・・
引用元 アメリカ人起業家が「阪神タイガース」を世界に発信 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
check out our new official women`s line- Go Tigers pic.twitter.com/A8XU6qjabH
— kakehashisports (@kakehashisports) 2016年3月21日
ゴメスモデル到着 pic.twitter.com/zBAYvEsxuK
— kakehashisports (@kakehashisports) 2016年3月28日
届け!海外の阪神ファンまで!
デトロイト・タイガースじゃないよ!?