915577587
- お知らせ -

ファントークライブ(要ログイン)

横田「『高山さんに負けたくない』という気持ちだけ」

LINEで送る 23コメント

 スタンドからの熱い視線が背中を押した。打球をみずに一塁に向かって、全力で駆けだした。高卒3年目の横田がプロ初タイムリー。満員御礼となった京セラドームが沸いた。「『高山さんに負けたくない』という気持ちだけでした。必死でした」(中略)

2試合連続のマルチ安打だったが、この日は特別だった。一塁側の席ではロッテなどで外野手として活躍した父・真之さん(53)、母・まなみさん(53)と姉・真子さん(21)が見守っていた。鹿児島から飛行機で駆けつけた家族の前で成長した姿をみせ「よかったです」と、照れくさそうに笑った。試合前には2日連続の早出でフリー打撃に臨むなど、疲れた体にムチを打って晴れ姿をみせた。

引用元 阪神・横田、プロ初打点!高山に負けじ2戦連続快音マルチ (3/3ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)

2016-0328-01
阪神・横田、プロ初打点!高山に負けじ2戦連続快音マルチ (1) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)

2016-0328-02
阪神・横田の母まなみさん「エラーなくてよかった」 (1) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)

よかった!

みんなのコメント
23コメント views
  1. お…お姉さん(キュン)

    • ほんまにきれいやな
      勝利の女神やわ

    • 野球に集中してください。

  2. 高山くんが来て、よこたそもすごく成長したね。
    岡本さんも毎日感動だろうな(ToT)

    • 泣かすって言ったでしょ?

  3. 笑った顔お姉さんにそっくり〜笑笑

  4. 昨日はお父さんも来られてたんですね!

    • いいとこ見せられて良かったね(^_^)

  5. か、母ちゃんー‼
    やったよぉ〜俺えぇぇ〜‼‼

  6. 素敵な御家族であることが、写真からにじみ出ていますね。
    お父様の現役時代は知りませんがよこたそと重なる部分も多いのでしょうね。
    確か入寮の時にお父様が愛用されていたバットケースを持ち込んだのですよね。お父様超えを目指して頑張って下さい。

  7. 母は元ミス鹿児島でっすッ

  8. タイガースが日本一になった1985年に、横田真之選手がプロ初本塁打・初打点ですぅ。不思議な巡り合わせですなぁ、ハイ。

  9. 高山さんの横はボクなの!ずーっと付いていく!

    • ねぇねぇねぇぇ〜

      • ハハハ(助けて)

    • よこたそのほうが入団は先輩やのにね
      ベンチでもずっと並んで座っとるし、ほほえましすぎ〜

  10. この試合で「おばあちゃんの梅畑」覚えてもうたわw

    • すっぱムーチョ!

      • イメージキャラクター決定!

  11. 2人で競ってる状況が作れているからいいのだ

  12. おばあちゃんの梅畑

  13. 僕が入団した時も佐野さんというライバルがいました!ええ~

  14. 親父さんとは同学年で、東都でしのぎを削ったライバルでしたけど、あの横田の息子って感じがあまりしないんですよね。顔も体格も全然違うから

↑上再読み込み
↓下再読み込み
コメントを残す
最新記事
21743298