虎の新守護神の売り出し苦悩に「ちょ、マテオ！」　キムタクの「名セリフ」が打開策【ZAKZAK】

だが打開策のヒントはみえている。プロ３年目の梅野のケースだ。

　同関係者は「彼が新人だった２０１４年、かつて堀北真希がヒロインを演じたＮＨＫの朝ドラ『梅ちゃん先生』と引っかけた“梅ちゃん”が愛称として定着。グッズも爆発的な売り上げになった」と振り返る。

　マテオのケースでは、今年１月、解散騒動で注目を集めたＳＭＡＰの木村拓哉の“名セリフ”に着目している。

　「キムタクがドラマやＣＭで連発していた『ちょ、待てよ！』がいいんじゃないか。マテオの名前とうまく引っかけられる。このフレーズでアピールすればファンにも定着しそう。２人が共演できれば最高ですね」

引用元 虎の新守護神の売り出し苦悩に「ちょ、マテオ！」　キムタクの「名セリフ」が打開策 – スポーツ – ZAKZAK