入団が決まったときの触れ込みは「攻守兼備の三塁手」。そのころから資料を見て首をかしげる関係者は多かった。昨年プレーしたブルージェイズ傘下の3Aでは、一塁での先発出場68試合に対し三塁では60試合。マイナー通算でも一塁が633試合、三塁が235試合。一塁が本職と思える球歴なのだ。
「やはり向こうでも送球が難点で、一塁を守らされるケースが多かったに違いない。基本にうるさい米球界でちゃんと直らなかった欠点が、日本に来てどこまで修正できるか。いずれにせよ解決には相当時間がかかりそう」(同)
引用元 【トラとら虎】ヘイグの“悪癖”に頭を抱える虎首脳…どこが「攻守兼備の三塁手」なんだ? – スポーツ – ZAKZAK
- 守備は元々そんなに上手くないって評価されてなかったっけ
- 虎が獲得すると評価が5段階ぐらいで上がるからな
- じゃマートン呼び戻そう
練習、練習。