高山(右)の捕球指導を行う阪神・福留=甲子園球場(撮影・永田直也)
まさに青空教室だ。講師はゴールデングラブ賞5度の授賞を誇る福留。受講者の高山は、約5分間のレクチャーを熱心に聞き入った。バットで非凡さを見せ続けている期待の大型新人に、名手が“メス”を入れた。
「(指導)したかな? 覚えていない」
背番号8はトボけたが、中村豊守備走塁コーチが代弁。「左脇が開きすぎるということ。(グラブが横になると)捕る位置が体と近くなって、次の送球の動きに入りづらくなる。タッチアップの時とかに変わってくる」と、内容を明かした。
引用元 福留先生が緊急“捕”講!虎・高山よ脇締めてグラブ立てろ (2/4ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
ドメ先生!
ボクのパパなのにキィィイィ~~ッ!!