キャンプはファームスタートだったが、1軍の空気にも少し慣れた。「2日に練習に呼んでもらった時も、福留さんや球児さん、色んな人が声をかけてくれた。緊張もしていたし、もっと話せない存在だと思っていたのに、気さくに話してもらえた」と喜ぶ。
そして「小さい頃から見ていた選手だったし、『男』というイメージだった」という金本監督は、抱いていたイメージそのままだった。「いるだけで引き締まるし、緊張する存在」だそうだが、登板後のアイシングをしている時、傍に来て「緊張したんか」とか「足、震えてたんか」などと話しかけてくれた。「すごく嬉しかった~」。その気遣いにいたく感激した。
「シーズン終わりに1軍にいられるように。一度上がったら落ちないよう、1軍に定着できるよう頑張ります」
引用元 阪神タイガースのドラフト5位ルーキー・青柳晃洋投手の“1軍デビュー”(土井麻由実) – 個人 – Yahoo!ニュース
一軍定着!
新人王のダークホースやで
はげます会つくろう