★試合前から落ち着き
高山が甲子園でプレーするのは約半年ぶり。昨年8月に高校日本代表対大学日本代表の一戦が甲子園で行われ、大学ジャパンの一員だった高山は「6番・指名打者」で出場(2打数1安打)していたので、練習中から落ち着いていた。同期のD6位・板山祐太郎外野手(亜大)が「楽しみます!」と心を躍らせていたのとは対照的だった。高山は試合前から「久しぶりといえばそうですけど、まだ試合になっていませんし」と冷静。大物感を漂わせていた。
引用元 甲子園凱旋でいきなり打!D1・高山、虎党に名刺代わり快音や (2/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
大物感!
日大三高のときから雰囲気がヤバかったからな、高山君は。