栗山→褒めない。厳しい。ベッタリ。
金本→褒めるけどちょっと一線引いてる。基本放置。
引用元 栗山と金本って、それぞれ大谷藤浪への接し方が正反対だよな
- 栗山と大谷の関係って、どっかの体操教室のスーパーキッズとコーチみたいな感じ
藤浪は完全に中堅のおっさんPと同じ扱い - ヤニキは投手に関してはわからん言うてるしなあ
- 藤浪は賢いし変に型にはめなくともちゃんと自分で線引きできそう
- ヤニキの藤浪に対して一番の仕事は、藤浪が調子に乗ったときに喝を入れることやしな
- 多分ヤニキじゃなくて他の監督だったとしても、藤浪には口出ししてなかったんちゃうかね
和田も放置気味やったろ - いうほど栗山って大谷にベタベタか?
外出禁止令くらいで基本放置やろ - 大谷→藤浪 褒める べったり
藤浪→大谷 褒めない 放置 - それぞれの監督の口から出てくる両選手に対するコメント量が違う
まぁ、栗山はマスコミからいちいちコメント求められてるのかもしれんが - 栗山が大谷について語るとき
「まあ、まあ・・・ はい。」 - ヤニキの話を聞いてると、たまに藤浪の存在を忘れてるんじゃないかと思うことがある
- 藤浪はこの前に寮出て一人で暮らしたいってゴネて球団に拒否されてたし、
あんまりベッタリされるの好まんタイプやろ。こんくらいでええんちゃう
金本監督との距離感が絶妙です。