これに関し呉昇桓は「それほど大変なことではない。日本でも一人で過ごしたし(阪神で経験した)馴染みのない舞台での経験が役立っているようだ」と話した。2014年から2年間、日本の阪神タイガースで過ごした経験が大きな力になっている。呉昇桓はこの期間、計80セーブ(2014年39セーブ、2015年41セーブ)をマークし、韓国に続いて日本でも救援王となった。それも2年連続だ。しかし阪神に残留せず、メジャーリーガーの夢に向かって太平洋を渡った。
呉昇桓は「日本と米国が異なる点が多いが、馴染みのない部分に対して対応している方法は日本で経験したので、少しは役に立っているようだ」と言って笑った。
引用元 <大リーグ>呉昇桓「日本での経験が役立っている」 | Joongang Ilbo | 中央日報
スンファン頑張れ!
モリーナ捕手もおるしやりやすいやろ