打って終わりではない。打撃練習後も石崎、守屋に配球面でのアドバイスを送った。スライダーで空振りをとり、2球続けたところで痛打された守屋は「『1球目の空振りよりいい球を投げないと、同じ球種は難しい』と。一流の投手を見てこられた方ですから」と感謝した。外野守備では一二三に足の運び方の方法を提案するなど、38歳は惜しみなく“メシを食う方法”を伝える。
「僕からいろいろ話したほうが話しやすいと思うし、ふんぞり返るつもりはないですよ。なにかの力になれれば」
引用元 阪神・福留、貫禄の2打数2安打!若手選手へ積極的にアドバイス (2/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
その後はすかさず石崎(左から2人目)に配球のアドバイスをした
ドメコーチ!
福留コーチ!!!