昨年まで阪神で活躍したマット・マートン外野手が新天地にかける意気込みを米メディアに語っている。今季、カブスとマイナー契約を結び、現在、アリゾナ州メサで行われているスプリングキャンプに招待選手として参加。メジャー屈指のタレント集団の中で野球人生のラストチャンスに賭ける34歳の外野手をESPNが特集している。
「人生ではどんなことでも1度はチャンスがあると思っている。野球選手としての時間は短い。自分は余分なものを投げ捨てて、持っているものを出し尽くすポイントに差し掛かっている。このチャンスに賭けずに自分の野球のキャリアを終えたりしたくなかった。だからワクワクしているんだ」
引用元 【米国はこう見ている】前阪神マートン、メジャーで再び輝けるか ラストチャンスに賭ける思い語る | Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―
マートン頑張れ!
もうちょっと早く気付いてよ・・・