宇野：ところで、僕が思っているのは日本の野球って、体が小さいから強く振っちゃダメみたいなところがあるでしょ。そうではないと思うんです。
掛布：（阪神一軍の）金本監督も今、宇野が言ったことと同じようなことを言う。「強く振れ」って、まず。
宇野：そういうことですよね。プロなんだから。
掛布：俺もせこい野球をやるつもりはない。遊ゴロ併殺はＯＫよ。
宇野：強い打球なら。
掛布：そう。強い打球なら。１９８５年の野球（阪神が２１年ぶりのリーグ優勝、球団初の日本一を達成。原動力はバース、掛布、岡田の強力クリーンアップ）っていうのは送りバントがなかった。俺はそれで勝ってきた経験がある。金本監督は、そういう部分を理想としていると思うんだよ。今のファンの人たちはチームが勝った負けたで一喜一憂して喜んだり怒ったりするわね。
引用元 「強く振れ」阪神“掛布革命”を感じろ！ – ライブドアニュース
新井は今阪神にいた方がよかったかもな(笑)
頭も使ったうえでな
強い打球を放って併殺になるのは仕方ないけど、全力ダッシュしないで併殺はあかんで
またさりげなく送りバントが否定されてる・・・・
ドンマイ！
金本体勢になってから否定されまくりですなぁ
まあ育てられなかったのも事実ですから
しょうがないですな
育てられなかったのは勝ちを優先させたフロントが悪いんやろ
金本監督が大和の打撃に期待しているのは、今までの起用法に問題があったと思ってるからでしょね。
けど去年の打線ならしゃあなしやわ･･･
宇野さん老けたなぁ
伝説の顔面キャッチを
若いもんは知るまい。
その時投げてたのはワシや。
８５年犠打の記録作らなかったっけか？
219本塁打と141犠打は、当時の記録になりましたんや。
84年の敬遠合戦懐かしいね
たま～に東スポはこういうええ記事載せるんよね～。
これどこに載るんだろ？
俺、掛布さんと同じこと言うてヨッサンにこっぴどく説教食らったで。
「勘違いすな！私の野球は、犠打あってこそクリーンナップの長打が成功したんや！」って。
掛布さん…。
85年のバントは吉田監督の肝やで。
“犠打で日本一になった”と公言しとるくらいやから。
ノーアウトで和田がヒット➡平田犠打➡ピッチャーアウト➡真弓が和田をホームへ返す
このパターンが定着してたよなぁ
最後の方は平田が和田に「ノーアウトの時はヒット打たんといてくれ」って頼みこんでたもんなぁ
宇野さんて・・・中日でヘディングしたお方？
うん。
顔面に死球食らった翌日に歯医者行って、「宇野さん顎骨折してますよ」って教えられたツワモノ。
併殺はOK