ある阪神OBは、「左投手しか打てないのかもしれない。あれだけ体が開くとタイミングを崩され右投手にインサイドを攻められたら苦しいだろうね。日本のピッチャーは、そういうところを見つけるとどんどん崩しにくるからね」と語った。「三塁」のポジションを空けて待っていたマット・マートンの代役が、それでは困る。(中略)
もう一人の大物阪神OBは、「メンチとコンラッドはキャンプ初日のフリー打撃を見た途端にこりゃあかんと思ったものだが、ヘイグは案外といいのかもしれない」と、15試合、打率.148でクビになったケビン・メンチ、24試合、打率.175に終わったブルックス・コンラッドという2人の“ポンコツ外国人”と比較してポジティブな意見。
引用元 評価真っ二つ。ヘイグは虎の救世主になれるか? | THE PAGE(ザ・ページ)
評価真っ二つ!
ポンコツ外国人とは失礼やで
二人ともそんな悪い事なかった