「投げることより、まず(打球に対して)しっかり入っていくこと。いい感覚が出てきた」(藤浪)
この日、阪神キャンプを視察した山本昌広氏(評論家)から「考えがしっかりしている。
私が30歳くらいで気づいたことをすでにやっていて、これはすごい投手になるなと思った」と
絶賛されたように、今季に向けての高い意識は十分で能見、岩田ら投手陣が連日、
ブルペンで熱投を見せても何ら動じることのないマイペースぶりだ。
実はこれ、首脳陣が藤浪に「オレ流調整」を事実上、認可したからでもあった。
あるコーチがこう話す。「彼(藤浪)は非常に頭が良くて、こちらから言わなくてももう1人でできる。
しっかり実績も残している。だから実戦登板の日はすでに伝えていて、そこに合わせて
逆算して自分で調整してもらうことになっている。最低限チームとしてのルールは
守ってもらうものはあるが、基本的に彼に任せている」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000047-tospoweb-base
引用元 山本昌「藤浪は僕が30歳の頃に気付いたことをもうやってる」
- さすがやな。
- どういうこと?
- 昌が経験を積んで初めてわかったことを
藤浪は既に理解してるってことじゃないかな
- 昌が経験を積んで初めてわかったことを
- 人生2周目説が真実味を帯びてきた
- 使い潰されて壊れたら元も子もないんだよなあ…
- 「投げることより、まず(打球に対して)しっかり入っていくこと。」
が分からない。東スポが()で補足してくれていても- まだブルペン入ってなくてバント処理の練習とかしてたからそれのことちゃうか
- ワイなりの感覚やが
投球内容じゃなく、打たれ方の方が重要ってことを
言いたいんじゃないかと。
- なお気付いてからのプロ人生は昌の方が長い模様
- 明るい表情でブルペン入ってて安心したわ
これは本当に肩問題ないっぽい - 頼むから去年みたいな使い方はやめてクレメンス
- マサから言ってもらうことで藤浪も精神的に落ち着くと思う
晋ちゃんさすが