江越の最大の魅力は、その高い身体能力にある。
昨季、チームの新人としては岡田彰布以来、35年ぶりに2試合連続本塁打を放ったパワー、遠投120メートルを誇る規格外の強肩、14年ドラフト指名81選手中、最速タイとなる50m5秒8の俊足。
使い古された表現だが、「走攻守」3拍子揃ったプレーが最大の持ち味。
近年、プロ野球界では昨季トリプルスリーを達成した柳田悠岐、山田哲人を筆頭に、身体能力が高く、パワーとスピード、技術を兼ね備えた「アスリート型」の選手がトレンドとなりつつある。江越は間違いなく、現在の野球界の潮流にそったハイスペックな選手といえる。
引用元 阪神・江越は山田や柳田に匹敵する身体能力。金本監督はどこまで将来を見据えた起用ができるか | ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)
江越!
悪いけど江越は無理や
期待するのが酷や