阪神・ドラフト2位・坂本誠志郎捕手(22)=明大=が24日、鳴尾浜の新人合同自主トレで調整。既に阪神投手のデータをルーズリーフにまとめ、随時更新していることを明かした。(中略)
「投手の球を受けて、自分の思う範囲で書いて、(ノートに)残して、また次受けて、どう変っていくかというのを自分の中で比較していきたいです」
昨年12月から準備を進めてきた。まずは映像で確認し、坂本なりの印象をカリカリ…。そして、実際に鳴尾浜でブルペンに入って、情報を更新してきた。これまでに岩本、同じルーキーの青柳、そしてこの日は金田、秋山の球を受けて、カリカリ…。乱雑にまとめるのではなく、しっかり各投手ごとにルーズリーフに分けて、きっちり管理する。
引用元 虎D2・坂本、“秘”ノートで正捕手獲る!「最低限の準備として」 (1/3ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
ルーズリーフに!
勉強熱心やね!