金本監督がどうすりゃええんや…と頭を抱えるシーンから始まる
引用元 劇場版阪神タイガース~猛虎軍団の栄光~にありがちな事
- 放映時間が3時間34分
- 総制作費は33.4億円
- 死力を尽くしてシーズンを制覇しCSを突破した所で燃え尽き日本シリーズでホークスに嘘のような惨敗をする
- ラスボスは巨人
- エンドロールで六甲おろし四番まで流す
- リーグ優勝を掛けた巨人との最終戦、5点を先制され誰もが諦めかけたその時歴代バースの再来達が集結する
- デイリーだけが連日一面で取り上げる
- 公開初日にスレが乱立
そして内容に関わらず叩かれる - 字幕はどんでんが担当
- 主演真弓役 二宮和也
- 2005年の描写が優勝までで日本シリーズが一切言及すらされない
- 同時上映 新井の冬休み
- 公開前の阪神ファン同士の展開予想で、
劇場版くらい夢見させてくれよ派と、
劇場版だからこそつらい現実をしっかり伝えてほしい派で抗争が起きる - 道頓堀で公開記念ダイブ
- 入場者特典に新井さんおみくじ
- 大幸です
幸せです
辛いです
大辛いです
- 大幸です
ワシは川藤や!
タイガースの歴史に燦然と輝くワシの栄光のシーンが流れる映画や!!